
征夷大将軍 足利尊氏公
年齢を重ねるたびに日本の歴史に興味を持つようになった気がします。
埼玉在住の私の場合、まず思い浮かぶのは京都や奈良となりますがはたしてそれだけでしょうか。
灯台下暗し。
調べてみると、関東近辺にも歴史どころがいくつもございました。
例えば私が住んでいる埼玉県だけでも次の通り
1)忍城址
関東7名城の一つとして知られる忍城は,この領内を統一した成田氏により15世紀後半につくられた。上杉謙信,石田三成の水攻めなどいくたびか攻められ,難攻不落を誇ったこの城も明治6年取りこわされた。現在城址公園として整備され行田市郷土博物館が開設されている
2)熊野神社古墳
4世紀後半の築造とされる県内最古のグループに属する円墳。出土品は国指定重要文化財に指定されている。
3)川越城本丸御殿
川越城は1457年に、扇谷上杉持朝(おおぎがやつうえすぎもちとも)が、太田道真・道灌父子に命じて築城させました。現在、埼玉県指定文化財となっている「川越城本丸御殿」は、1848年に時の川越藩主松平斉典が造営したもので、玄関・広間部分と家老詰所が当時の面影を残している。
4)吉見百穴
古墳時代後期〜終末期に造られた横穴墓群で、大正12年3月7日に国の史跡に指定。現在は219基の穴が確認されている。
吉見町を代表する史跡であり、各横穴は、玄室・羨道の2部分からなり玄室は広さが4〜6平方m内外、8つの形式がとられ棺座をもつものが多い。
その一部にヒカリゴケが自生している。
そうでした〜・ 栃木県の足利にも行っていないのです。
仕事の関係で毎月お邪魔はしているものの名所・旧跡には一度も寄ったことがございません.
それは、家内(妻)も同様とのこと〜
それじゃ、いつもの3人で出かけましょうか。
朝食は道中のカフェでモーニングと思いきやどこもかしこも開店前。
途中のコンビニで済ませたところ、最初の目的地、織姫神社には9時前に到着してしまいました。
織姫神社
1200年以上の伝統と歴史をもつ足利織物の守り神であり織姫山の中腹に建つ朱塗りの美しい神殿は足利名勝のひとつともなっている。
古墳跡もある。
御朱印だけはお忘れなく
近くの 美人弁天 です
「美人弁天」は、厳島神社の御祭神、市杵島姫命の分身。
美人弁天が女性の内側から輝き出る美しさを守り、「美・健康・長命」の願いを叶えると伝えられている。
関係者様のご厚意で弁天様のレプリカ像を持っての撮影OK
(右下の写真)
こちらも御朱印だけはお忘れなく
国宝・鑁阿寺(ばんなじ) です
鑁阿寺は、鎌倉時代、建久七年(1197年)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山。
山号は金剛山。
本尊は源氏、足利氏の守り本尊である大日如来(だいにちにょらい)を祀る。
鑁阿寺の御朱印です
足利学校 です
足利学校(あしかががっこう)は、下野国足利荘(現在の栃木県足利市)にあった、平安時代初期(もしくは鎌倉時代)に創設されたと伝えられる中世の高等教育機関。
室町時代から戦国時代にかけて、関東における事実上の最高学府であった
お土産に論語抄を買いました。通釈付きなので何とかなるでしょう
昼食は 日本料理・蝶や さんです。(娘の知り合いのお店)
私と家内は定食・胡蝶(左下)をお願いしました。
お値段もお安く大満足。
右下・タケノコの刺身は、おかわりしちゃいました。
瑠璃山醫王寺(るりざんいおうじ)利性院。「井草の閻魔(えんま)様」 です
本尊は薬師如来ですが、地蔵菩薩の化身という閻魔様で有名で、悪縁を切り、良縁を結ぶパワースポットになっている。
現在の閻魔堂は平成21年の再建。
交通安全、学業成就にご利益があるとかで、最近では受験生の合格祈願も増えている。
管理人さまのご厚意で館内を見させて戴きました。
奪衣婆(だつえば)
三途川(葬頭河)で亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。
脱衣婆、葬頭河婆(そうづかば)、正塚婆(しょうづかのばば)姥神(うばがみ)、優婆尊(うばそん)とも言う。
閻魔大王の御朱印 です
最後に あしかがフラワーパーク に寄ってみました。
電車の駅まであるんですねえ。
チューリップ・パンジー・ビオラなどが満開でした。
藤の花はご覧の通りこれからですね
『植えときゃ、勝手に育つ』 と書いてあったのでお土産に ツツジ を購入。
早速自宅の庭に植えてみました。
はたしてうまく育つでしょうか
とりあえず 『足利の小さな旅』 はこれで終わりました。
これからも 『いつもの3人小さな旅』 は、続きます。
次回をお楽しみに!